シニアリビングメール通信12月号 ～IAO竹田設計・ﾍﾙｽｹｱ計画～
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★ シニアリビングメール通信 ～IAO竹田設計・ﾍﾙｽｹｱ計画～ ★
2016年12月22日発行(不定期)
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＊本メールは名刺交換させて頂きました皆様に配信させて頂いております。
＊＊本メールの配信停止および配信先変更については文末をご確認下さい。
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IAO竹田設計・ヘルスケア担当、倉田です（＾＾）
いつもお世話になり、誠にありがとうございます。
今年もあと残すところ10日を切りました。
年の瀬で何かとご多忙かとは存じますが、
今年最後の『シニアリビングメール通信』をお送りします。
※最後には、本日付けで届きました…
サ高住整備事業の”制度変更”について記載しております。
ご一読ください！
さて、おかげさまで…
弊社は今秋で設立40周年を迎えることができました。
これもひとえに、
ご縁頂いております皆さまのおかげだと思っております。
この場をお借りし、御礼申し上げます。
誠にありがとうございます。
添付は、11/29付けで建設通信新聞に掲載された
記事です。
ご高覧頂ければ幸いです。
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◇ スマートウェルネス住宅オープン ◇
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その40周年の記念にと…、
弊社40周年誌が書店に並んでいます。
…売っています（＾＾；定価3,000円）
その中の「医療・福祉」部門にも、
写真が掲載されていますが…
関西初の選定を受けた”スマートウェルネス住宅”が
今秋オープンしました（＾＾）ｖ
『サンサーラ・レジデンス』
↓ ↓ ↓
http://www.gassyoukai.com/gskhp/samsara/index.html
・普通のサ高住と何が違うの？
・何が先進性？どこが先導性？
・地域拠点化やオープン化は？
・大阪府初登録の施設とは何？
・大学付属病院との提携とは？
上記の？？に対し…
その答えこそが国交省から選定された理由かと。
この『サンサーラ・レジデンス』の見学を希望の方は、
以下の申し込みフォームまでご連絡ください。
来年の見学会企画時に…
優先的に案内させて頂きます。
『サンサーラ・レジデンス』見学セミナー申し込みフォーム
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://senior-living.jp/?page_id=542
※セミナーご希望日には「2017」とご記入ください。
百聞は一見に如かず（＾＾）…です。
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◇ IAOマンスリーセミナー2016 【総括】◇
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今年度より始めました企画…
”IAOマンスリーセミナー”では、
旬なテーマや現場の課題を取り上げて進めて参りました。
2017年度も…”継続は力なり”
努めて参ります。
また、”参加者同士の縁結び”も
本セミナーの特長となって参りました。
「参加したら…また会えた（＾＾）」
そんな”場”になれば幸いです。
＊＊＊ IAO マンスリーセミナー2016 ＊＊＊
4月 『高齢者住宅・介護施設を地域包括ケアから斬る！最新情報』
～スマートウェルネス住宅等推進モデルは近未来を語る～
5月 職場のハラスメント防止セミナー
～起ってからでは遅い！ハラスメントのない明るい職場づくりが決め手～
6月 サ付き住宅の基本おさらいと最新動向
～事例から知る“成功するサ付き住宅”への新規参入の考え方～
7月 第１回外国人介護人財勉強会
～外国人介護人材の受入れは？今後の展望は？～
8月 休
9月 第２回外国人介護人財勉強会
『介護人材問題解決勉強会～ベトナム編～』
10月 介護事業経営セミナー
『介護業界のこと、経営のこと、今一度チェックを！』
11月 第３回外国人介護人財勉強会
『ベトナム視察を終えて』
12月 ヘルスケア不動産勉強会
『ヘルスケアリートと不動産証券化』
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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◇ 2017年を迎えるに… ◇
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2017年は、どんな年になるんでしょうか。
医療、介護業界は2018年の報酬ダブル改定の前年…
つまりは、大きなうねり…
大変革の方向が見える年。
変化に適応することこそ経営の王道なら…
今年はその変化をしっかりと読む、見る年に。
私が専門誌『介護の経営と運営』(出版 QOLｻｰﾋﾞｽ)
に投稿した…
６つの時流を読んだ「有望な」サ高住
①コンパクト化と地域包括ケア
②立地適正化と補助重点化
③拠点化とオープン化
④病床代替機能と退院支援機能
⑤自立型と健康型
⑥スマート化とＩＣＴ・ＡＩ化
こちらも一層深耕して参りたいと思っています。
どうぞよろしくお願い致します。
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◇ サ高住整備事業事務局より ◇
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平成28年度財務省予算執行調査の結果を踏まえ、
平成29年度当初予算の政府案（H28.12.22閣議決定）において、
以下の制度変更を盛り込みました。
○制度の趣旨に照らして、華美・過大な付加価値的設備について
補助対象外とする（例 岩盤浴、サウナ等）
○居室面積が25㎡未満の住戸について補助限度額を120万円／戸から
110万円／戸に切り下げる。
また、平成29年4月1日以降に交付申請する事業については、
家賃30万円／月以上の住戸を、補助対象から除外します。
※今回の重要なお知らせは、平成29年度当初予算の円滑な執行を
図るために、予算成立に先立って周知するものです。
正式には、国会審議を経て予算成立後に制度変更が行われますので、
内容に変更があり得ることをご承知下さい。
詳細は本事業HP、ダウンロードページより交付申請要領をご参照ください。
↓ ↓ ↓
http://www.koreisha.jp/service/dl/oubo_koufu.pdf
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◇ 年末年始スケジュール ◇
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年末年始休業期間 12/29（木）～ 1/4（水）
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
何卒、良いお年をお迎えください。
━ ☆ IAO TAKEDA ARCHITECTS ASSOCIATES ☆━━━━━━━━
編集・発行：IAO竹田設計 倉田敦夫
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